ロゴマークを簡単に作成する方法はありますか?
はい、無料のスマホアプリをダウンロードして、簡単に『ロゴマーク』を作成することができます♪
ビジネスや個々イメージを際立たせ、ブランドを強化するために重要な『ロゴマーク』♬
そんな大切なロゴマークが、スマホで簡単に作成できてしまう『アプリ3選』をご紹介します♪
1. Vintage Logo (ヴィンテージデザイン - ロゴメーカー)
Vintage Logoは、クラシックでスタイリッシュなロゴを作成するのに最適なアプリです♪
<Vintage Logoのメリット>
①【シンプルで使いやすいインターフェース】
初心者でも簡単に操作できます♪
②【豊富なテンプレートとフォント】
様々なデザインスタイルから選べ、自分のブランドに合ったロゴを作成できます♬
③【データのエクスポート】
高品質なロゴを作成し、必要なサイズや形式でエクスポートできます♪
2. Canva(キャンバ)
Canvaは、幅広いデザインニーズに対応するため、多目的なデザインツール機能が備わっているアプリです♪
<Canvaのメリット>
①【多彩なデザインオプション】
ロゴだけでなく、チラシ、ポスター、SNS投稿など、さまざまなデザインプロジェクトに利用できます♪
②【協力機能】
チームでの作業が簡単で、デザインを共有・編集できます♬
③【プロフェッショナルなオプション】
高度なデザインツールも提供され、プロフェッショナルなロゴマークの作成が可能♪
3. Logo Shop(ロゴショップ)
Logo Shopは、ロゴデザイン等の専門家によって開発されたアプリで、高品質なロゴを作成するための便利なツールが豊富に揃っています♪
<Logo Shopのメリット>
①【プロフェッショナルなデザインツール】
高度な編集オプションやエフェクトが豊富に備わっています♪
②【カスタマイズ性】
カスタマイズ機能が充実している為、オリジナルを追求することができます♪
③【デザインコンサル】
専門家のアドバイスを受けながらロゴを作成することができます♫
以上、オススメの『ロゴメーカーアプリ3選』のご紹介でした♪
どれも無料で始められるので、まずはダウンロードして、アプリをお試し頂くことをお勧め致します♪
ご自身の『ニーズ』や『デザインスキル』に合わせて、お好きなアプリをご利用ください♪
ロゴマークは、『ブランドイメージの鍵』となり、ビジネスやプロジェクトの成功に向けて、大きな役割を果たします♪
これを機に、ぜひ今回ご紹介させていただいたアプリを活用して、唯一無二の「オリジナルロゴマーク」をサクッと作成してみませんか?
手書きのイラストを刻印にしたい場合、どうすればいいですか?
白い背景に、黒ではっきりとお描き頂いたものの写真、あるいはPDFデータを添付頂き、ご希望の寸法を添えて、以下メールアドレスへ送信ください。
「実寸イメージ」を作成し、お見積もり金額と合わせてご返信致します。
yamazakileathertool@gmail.com
一番細くて何ミリの線まで製作できますか?
【線の太さ】
製作可能な線の太さは0.2mm(0.566929pt)となりますが、細い分耐久性が劣り、衝撃に対して弱くなります。
繰り返しご使用頂く中で、硬いものと接触をしたり、衝撃を受けると欠けたり変形する恐れがありますので、線の太さは最低でも0.5mm以上となるようお願いしております。
【余白部(刻印面の凹部)】
余白部分や、線と線の間(刻印面の凹となる部分)は、最低でも0.5mm以上必要となります。それより狭いと切削ミルが入らず、溝を削り出すことが出来ません。
【文字のサイズ】
製作可能な文字の高さは2mm以上となります。文字の高さが2mmに満たない場合は、溝部を削り出すことが出来ない為、製作をお承りする事ができません。
可能最小サイズが知りたい場合、どうすれば良いですか?
お持ちのイラストデータを以下メールアドレスへ送付ください。
yamazakileathertool@gmail.com
件名には「見積依頼」、本文には「お名前」と「可能最小サイズ確認依頼」とご記入ください。
彫りの深さは何ミリですか?
彫りの深さはイラストのデザインにもよりますが、基本一番深くて3mm前後となります。また台座の高さは4〜5mm、全体の高さは7〜8mmとなります。
台座の高さは変更可能ですが、別途追加料金のお見積もりが必要です。ご注文の前にお申し付けください。
裏面ネジ穴サイズは変更可能です。M8以上につきましては追加料金がかかります。料金につきましては商品ページの選択項目よりご確認ください。
刻印面の平面精度はどれくらいですか?
表面の研磨加工は、ひとつひとつ職人が行なっておりますが、デザインによっては加工が難しく、どうしても0.01〜0.2mm程の平面精度誤差が生じてしまう事があります。
堀の深さは3mmある為、十分な圧力を加えていれば、まず仕上がりに影響が出ることはありません。
しかし、大きいサイズの刻印であったり、圧力が不十分であったりすると、ごく稀に、表面にバラつきが出る場合があります。
そのような場合は、ゴムやシリコン製のマット(印鑑マット等)を敷いてください。裏からも一定の圧力がかかり、より深く凹みをつけることができます。
刻印を取り扱う上で注意すべきことはありますか?
刻印は真鍮製の為、鉄製の物と干渉したり、接触したりすると欠ける恐れがあります。
また印面が汚れた状態で使用すると、仕上がりに影響が出たり、傷をつけてしまう恐れがあります。
加工を施す対象物の表面は、平らで、ホコリやゴミ等が付いていない事をご確認の上ご使用ください。
ご使用後は傷等つかないよう保管してください。
刻印の黒ずみが落ちません。お手入れの方法はありますか?
はい。重曹とクエン酸に漬けて、歯ブラシや綿棒で磨いて汚れを落とす方法があります♪
【準備する物】
・クエン酸
・重曹
・歯ブラシ(使い古したものでOK)
・綿棒
・布
・真鍮用防錆剤(錆止め)
【手順】
①刻印を容器に入れて、重曹を上からかけます。
②重曹を刻印の上に3-5mmほど乗せたら、その上からクエン酸を少しずつかけます(スプレー等)でもOK 。
③ぶくぶくと泡が経ちます。
④30秒〜1分ほど浸けたら、表面を歯ブラシや綿棒で擦ります。
⑤汚れが落ちない場合は①〜④を繰り返します。
※黒ずみがひどい場合は、漬ける時間も少し伸ばしてみてください。
⑥最後に布等で汚れを拭き取り、真鍮用の防錆剤等を塗って完了です。