アルファベット刻印をご希望の方は、以下リストよりフォント(書体)をお選びください♪ 掲載中のフォント以外のフォントも製作可能です。詳細は本ページ下部をご確認ください。
実際の焼印写真
上記フォントリスト以外のフォントをご指定される際の注意点
以下のように、”文字同士が交わる”フォントにつきましては、刻印では再現出来ません。
活字の製作は可能です。しかし文字同士を横に並べると、以下のように文字と文字の間に余白が出来てしまいます。
このような現象が起こらないよう、予めご確認をお願いいたします。
文字との間に余白ある場合は、対策として文字を分けて(上記の場合はAとust と、enの3回に分けて)スタンピングを行う方法があります。ただ、同じ位置に刻印しなければならない為、作業が非常に難しくなります。
フォント選びで心配な方は、まずはご気軽にご相談ください♪
製作可否を確認させていただきます。
お問い合わせ先:[email protected]
筆記体の場合、文字同士はつながりますか?
厳密に申しますと、文字同士を完全につなげることはできません。
切削ミルの形状が逆三角形となっている為、削り出した跡が傾斜(角度)となり、文字同士を横に並べるとどうしても、1mm程の間隔が空きます。予めご了承ください。
柔らかいクロムレザーや、シュリンクレザー等へ箔押し・焼印した場合、文字と文字の間隔は差ほど気になりませんが、表面が平な革へ加工すると、少々気になるかもしれません。